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Story
３年前まで、虫が大キライでした
小さな小さな羽虫にも怯えて逃げ惑い、アウトドアも虫さえいなければもっと楽しめるのに・・・
と思いながら暮らしていました
生態系が壊れてもいいから絶滅して欲しい！
そんなことを本気で願うレベルで、虫が大っ嫌いだったんです😂
そんな私が、息子が虫に興味を持ったことによって、
今では一緒に標本を作るほどまでに✨
「どうやって虫嫌いを克服したのか」
この講座では、元虫嫌いのママが、虫嫌い克服をした過程をみなさんとシェアすることで、
今までの虫への怖い、気持ち悪い、というイメージと違った目線で虫を見てもらい、
子供の目線に立つということの意味、そして「学び」とはなんなのか
そんなことを、一緒に考えていきたいと思っています
私は、自分が虫嫌いを克服したことにより、子育ての方法がガラッと変わりました
そしてそれだけでなく、世界への見方も変わったのです。
「都心から一番近い森のまち」
ここ、流山おおたかの森の、自然豊かな環境に惹かれて
お住まいになってる方も多いのでははないでしょうか？
こどもたちに豊かな自然体験をして欲しい
そう思ってはいるのだけれど、
虫への恐怖が邪魔をして森に入れない！
虫が大好きなお子さんを持つ、虫が大嫌いなママさん
虫嫌い克服のポイントをお教えします。
みんなでこどもの興味を伸ばしてゆきましょう
どんな内容？
虫嫌いな方にとって、いきなり本物の昆虫と対峙することはかなりハードルが高いです。
元虫嫌いの私ですが、もし私がそれをやられたら即刻その場から退場すると思います笑
ですので、本物の虫は一切登場致しません。
しかし、虫を視る、ということはしていただきます。
もちろん写真ですが、虫嫌いな方でも見やすいものを選別して、良く図鑑などで見かけるような虫のイメージとは違った、嫌悪感を抱かずに見られるように工夫した画像を用意してありますのでご安心ください。
4つのポイント
1、拡大して見るということ
ぱっと見、虫とは分からない、そんな綺麗な画像を用意してみました
まるでアート
そんな美しい画像です
2、デザインから見るということ
神様がいたずらで作ったとしか思えない
そんな虫たちの姿
今まで嫌っていた虫のイメージが変わります
3、機能から見るということ
虫たちがその小さな小さな体の中に備えている機能
驚きの最先端テクノロジーが詰まっています
4、じっくり観察してみるということ
簡単なワークに挑戦！
目の前にあるものをいかにちゃんと見れていないか、実感していただけたら嬉しいです
参加した方の声
昆虫が苦手だったり嫌いだという気持ちの根底にある恐れの元を「面白く知る」ことで和らげようとするアプローチは、予想の斜め上を行っていた
拡大した写真を見るだけで、虫への感覚がかわりました！そして、これまでよく虫をみていなくて、印象で嫌いだったのだろうなぁ、ということに気づきました。
振り返ると、たった2時間で親が虫を好きになる講座という点で、効果的でした・・・
もっといろんなひとに教えてあげたいです！
これまで家で虫がいたら嫌だなぁ・・・と思っていたのですが、帰宅してからは、どこかにいないかなぁ・・・・（ぴょんぴょん飛んでるクモもいまなら触れそうｗ）と思うようになっていました。
お話がとても面白く、ご説明がとてもわかりやすかったです。内容も、最初に拡大写真から入るという工夫には唸らされました。娘も家に帰ってからもずっと昆虫教室の話をしていました。
自分がいかに知らないか、見ているようで見ていないかがわかって、とても興味深かったです。
確かに動物ってかわいいお目目をみてかわいいぃ～となるけど、実は虫も同じだなぁ、よくみたらかわいいじゃん、と思えました笑
「つぶらなおめめ」とか「メタルでかっこいい」とか、「犬のように？ふさふさの毛」といった表現で話してくれたことで、「たしかに～笑」と感じ、虫の捉え方が変わりました。
キレイでおしゃれな昆虫たちがたくさんいるとは新発見でした
ここ昆虫苦手なママさんたちには嫌いじゃ苦手じゃなくなり変わっていくところだと思います
これまで虫のことを、しっかりみてなかったなぁ、という気づきがあったり、ちゃんと見ると愛着が出たり、2時間でかなり成長しました笑
続編も期待しています✨
新しい世界の幕が開けた感覚ですー(虫)
妻も息子も虫嫌いでしたが、終わった後はかなり虫に興味をもっていました！
昆虫についていろいろな視点で大変興味深く、とても楽しい講義でした！
娘も「いろいろな虫のキレイな写真を見られてメッチャ楽しかった！あっという間の2時間だった！次の教室も…今後の教室全部に皆勤賞で出たい！」と申しております😆
etc...
たくさんのご感想
ありがとうございました！！
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